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2025/1/23
高知から発信する下水道の未来 第7回シンポ


高知県は南海トラフ地震の問題だけでなく、少子高齢化や人口減少が他県より10年早く顕在化していると言われます。
しかし、この状況を逆手にとり「最新防災技術や先駆的技術の実験場」と位置づけ、たくさんの技術を呼び込んでいます。
シンポ司会の2024ミス日本「水の天使」安井南は、南海トラフ対策にすでに能登半島の知見が活かされていることなどを聞き、
改めて関係者の努力に敬服しておりました。