2020ミス日本みどりの女神の井戸川百花と、同2019藤本麗華が、農林水産省の江藤大臣を表敬訪問しました。
1月にミス日本として選ばれ、みどりの女神に関して学習と活動を本格開始した井戸川には、大臣から「みどりの広報大使」の任命状が交付。井戸川は、あらためて業界の期待の大きさを感じ、背筋が伸びる思いがしました。
藤本麗華は昨年一年間、100案件140日を超える活動の中で、みどりや木々への親しみを全国各地で呼びかけ、緑の募金運動や「木のある暮らし」の魅力を発信してきました。
その功績が認められ、特製の感謝状を受領。
藤
本は頑張りが認められたことをうれしく思うとともに、一生かけて緑のかかわっていきたいと目を輝かせておりました。

農水大臣からの任命と合わせて、林野庁にも表敬訪問を実施。本郷長官ほか、一年間お世話になる職員の方々を訪ねて挨拶を行いました。
さらに夕方からは林野庁にて「2019活動報告会＋2020お披露目会」を実施。
林業業界関係者らが多数集まる中、藤本は1年間の活動の中での気づきや成長、業界への期待をお話ししました。
2020井戸川も、手先の器用さを活かして、木のある暮らしの魅力を発信していきたいと抱負をお伝えしました。

会場には歴代みどりの女神(2016飯塚帆南、2017野中葵、2018竹川智世)もかけつけ、とても賑やか＆華やかな雰囲気に、懇親会も大盛り上がりでした。